桜本保育園のはじまり と いま
✿いま✿
保育園がある川崎区は京浜工業地帯、労働者のまちです。日本各地から出稼ぎの人たちがつどい、戦争中には朝鮮半島からも労働者として移り住んだ朝鮮人がたくさん暮らしてきました。その歴史的経緯から在日韓国・朝鮮人の多住地域となり、近年はさまざまな外国ルーツの人々も共に地域社会を形成するようになってきました。現在 保育園には常に8か国ぐらいのルーツを持つこどもたちが在園しています。また、開園当初より障害のある子どもたちを受け止めています。こどもたちは自らのルーツ(民族)を大切に「いきいき」と生き、さまざまな状況の子どもたちがお互いを受けとめ合い、助け合いながら日々生活しています。
保育者はそんな子どもたちや地域に学びながら、一人ひとりを大切にする保育(キリスト教保育)ちがいをゆたかさと感じる保育(多文化共生保育)できないことを助け合う保育(インクルーシブ保育)を通して、ありのままの姿をうけとめながら「共に生きる」保育をしています。
アクセス
川崎駅東口バスターミナル9番乗場から臨港バス「大師」行きバス乗車約10分「桜本」下車徒歩約5分