当園について | 桜本保育園 | ありのままの「あなたらしさ」が花ひらく、桜本保育園。

当園について

桜本保育園のはじまり と いま

✿はじまり✿

1969年に在日大韓キリスト教会が母体となり、礼拝堂を地域に開放して無認可保育園を開設しました。当時、大韓キリスト教会の牧師が赴任した時に地域の幼稚園にお子さんを預けようとしたところ「外国人は入れません」とことわられた経験を通して地域の子どもたちだれもが入れる保育園を作りたいと信徒を説得して開設したことから始まります。「自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ」この聖句をモットーに、保育園をもとめるこどものありのままをうけとめることを保育園の基本理念としています。
1974年には、社会福祉法人青丘社をおこし、認可保育園となりました。

✿いま✿

保育園がある川崎区は京浜工業地帯、労働者のまちです。日本各地から出稼ぎの人たちがつどい、戦争中には朝鮮半島からも労働者として移り住んだ朝鮮人がたくさん暮らしてきました。その歴史的経緯から在日韓国・朝鮮人の多住地域となり、近年はさまざまな外国ルーツの人々も共に地域社会を形成するようになってきました。現在 保育園には常に8か国ぐらいのルーツを持つこどもたちが在園しています。また、開園当初より障害のある子どもたちを受け止めています。こどもたちは自らのルーツ(民族)を大切に「いきいき」と生き、さまざまな状況の子どもたちがお互いを受けとめ合い、助け合いながら日々生活しています。
保育者はそんな子どもたちや地域に学びながら、一人ひとりを大切にする保育(キリスト教保育)ちがいをゆたかさと感じる保育(多文化共生保育)できないことを助け合う保育(インクルーシブ保育)を通して、ありのままの姿をうけとめながら「共に生きる」保育をしています。

園概要

名称
桜本保育園
運 営
社会福祉法人 青丘社 理事長 三浦 知人
定員
通常保育 85名 一時保育 每日12名程度 (生後5か月~就学前まで)
開園時間
7:00~20:00 延長保育 18:00~20:00
給食
自園調理(給食・おやつ) 完全給食 3~5歳児の主食代 1か月1500円・副食代1か月4500円

沿革

1969年4月
在日大韓基督教会付属保育園として開園
1973年10月4日
社会福祉法人 青丘社 設立
1974年4月
桜本保育園 認可保育園としてスタート
1988年6月
川崎市ふれあい館 オープン
2011年2月
保育園 移転決定
2011年9月
新園舎 着工
2012年4月
新園舎にて 保育開始 定員変更 60名から90名へ 完全給食開始 20時までの延長保育開始 一時保育「AMIGO」開始
2015年4月
小規模保育園「さくらっこ」 保育園開設
2025年4月
定員変更 90名から85名へ

アクセス

川崎駅東口バスターミナル9番乗場から臨港バス「大師」行きバス乗車約10分「桜本」下車徒歩約5分